自信を無くしてしまったあなたへ【1】

ADHDと向き合った体験について振り返ったとき気づいたことがあります

 

生きづらさの原因はADHDの症状ではなくて「自分を信じてあげられないこと」でした

 

 

 

私が悩んでいた症状は以下の通りです

 

・人前でテンパってしまい頭が真っ白になり、動けなくなる、言葉が出なくなる
・人の話を聞けない、理解できない
・ケアレスミスが死ぬほど多い
(私は数に弱くて、レジのバイトでのおつりの渡しミス、書類の枚数を数えられない、計算ミス多発)
・いろんなものに手を付けてすべて中途半端になる。最初に手をつけたものを忘れてしまって怒られる。
・片づけられない
・無くしものが多い
・優先順位が付けられない
・人との距離の取り方が分からなくて近づきすぎて嫌われたり、遠ざけすぎてさみしくなって孤独に震えるw
・余計な一言が多い
・暗黙のルールが分からない
・自分の気持ちを素直に言うと「変わっている」と言われる

 

ちいさいころから

 

 

わたしってなーんにもできない

役立たずで屑でお給料泥棒

じぶんはいっつも間違っている

みんな普通なのにじぶんだけがまちがっている

居るだけで人をイラつかせる

 

生きてる意味がないどころか周囲に迷惑をかける分むしろマイナスなんじゃない?

なにもできない

なにもない

わたしには何もない

人と話すのが怖い

これから先生きていける自信がない

 

 

 

 

なーんてぐるぐる考えて、ずっとずっと自分を責め続けていました

で、私の存在はマイナスだからどうにか埋め合わせないといけない!と思って
人にプレゼントをしまくったり、人に過剰に合わせたり、尽くしてみたり。
結果心がぼっろぼろになりました。
毎日泣いて過ごす日々。

 

そんなある日、23歳で信頼できる心療内科の先生に出会い、ついにADHDの診断を受けました。

診断を受け入れるまでいろいろ葛藤はありましたが今は省略します

心療内科の先生に言われたこと

 

「発達障害」とは言うけれど、これは病気ではなく生き方の癖である

困っていなければ治療の必要なんてないし、困っているならば対策をとればいい

普通と違うことで悩んでいるけれど、違うからこその良さもたくさんあるからそこを伸ばしていけばいい

 

ということでした

その話を聞いたとき家族仲が悪く友人や恋人もいなかったため、

初めて

自分を受け入れてもらえた

気がして、うれしかったのと安心したのといろんな気持ちがぶわーっとあふれてきてわんわん泣きました(笑)

ずっとみんなにおかしいって言われて一人で戦ってきたんです

でも、もう一人じゃないんだと心から思えました

 

その後困っている症状について先生に相談してみると

私の症状って

 

落ち着いてゆっくり考えたり、自分ひとりだとスムーズにできる 

 

ことが判明しました。
(たしかに自分のやらかしたことをあとから振り返るとなんでそんなことをしたのかわからなかったんです。
それってつまりは「パニック」を起こしている状態であって、正常ではないってことみたい。)

先生曰くADHDの人は

 

本当はぜんぶ「できる」んだけど
脳の特性上「刺激」にすごく敏感かつかなり弱いから、

刺激があるとそちらに気を取られて緊張状態になりパニックを起こす

 

そうな。
だから、

 

なるべく刺激が少ない環境に行けばうまくいく

 

とのこと。

「刺激」っていうのはその人によって違うものらしいです。
(「時計の音」「光」「匂い」「洋服のタグのチクチク」等本当にさまざまです。)

私にとっての刺激は「人」でした。
それに気づいてから、人からの刺激を少なくする努力をした結果、今では悩みがぜんぶ解決したんです♡

 

 

【2】へ続きます

 

※私は医療従事者ではありませんので、あくまで個人の意見としてお読みくださいませ。ADHDの診断、具体的な治療につきましては最寄りの医療機関にかかられることをお勧めいたします。

 

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