「ADHDについて」カテゴリーアーカイブ

ADHDについての個人的な見解を書いています

コンサータの凄いところとデメリット

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あくまで個人での服用の感想です。
全ての方に同じ効果が表れるとは限りませんので、こんなこともあるんだな程度に読んでください
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私は自分が緊張する環境に行くと頭が真っ白になって何も考えられなくなり、人の話が理解できなくなる、言葉も上手く発せなくなる症状があります。
その対策としてコンサータを服用していました。
効果はてきめんで、仕事のある日は毎日、合計で4年間服用していました。
ですが、体への負担が大きく断薬を始めて1ヶ月経ちます。
断薬をしたからこそ感じた、コンサータ服用時のメリット・デメリットについて語ろうと思います

【凄いところ】

・落ち着いて話が聞ける
→相手の話が理解できるようになるのです!笑
普通の人にとっては当たり前ですよね。
当たり前のことが出来るようになった、とすごく嬉しかったです

・脳内がスッキリする
→今まであれもこれも考えてぐちゃぐちゃになっていた脳内が静かになります
静かだから色んなことを考える余裕ができるんです
今まで難しくて理解できないと諦めていた事柄がとってもシンプルに見えてきて理解出来るようになったのです!
東大とか国立大学を出てる人に『地頭がいいですね』っなんて言われることもありました

・記憶力がめちゃくちゃ上がる
→脳内が静かになった分キャパが増えたみたいで、記憶力がめちゃくちゃ上がりました。
仕事に関する事柄は隅々まで気持ち悪いほど覚えていました笑

・食欲がへる
→1日ごはんを食べなくても平気になくらいになることもありました笑
以前エステティシャンを目指していた時、コンサータのお陰で食欲を抑えることが出来、15キロほどダイエットしたことがあります
不健康なのでオススメはできません笑

【デメリット】

・薬効がきれたあとめちゃくちゃ疲れる
→眠くてだるくて倒れそうになります

・頭が常にカッカして、肩から上が常に緊張状態になる
→肩こりがお友達でした

・気が効きすぎるようになる(笑)
→色んな場面で些細なこととか色んな事に気付けるようになるので、めっちゃ気がきく人になります。
それ故に気を利かせすぎてヘトヘトになりました

以上が体験記です。
コンサータがないと文章書くの大変だなぁと感じたのでした
でも、今度はコンサータ無しでもわかりやすく魂に響く文章が書けるように頑張ります(*´ω`*)

最後までお読みいただきありがとうございました✨

自信を無くしてしまったあなたへ【2】

つづきです。

 

では、刺激を無くすために一体全体どう努力したかっていうと
一言でいうと

 

 

 

「自分を信じること」

 

 

 

なんですね

 

私が対人に弱い原因は下記の思考パターンでした。

 

 

「自分は間違っていて相手は100%正しい。自分で自分を信頼できない」

 

 

でも、本当はこの世に間違っていることなんて存在しないんです。
常識っていうのは幻想に過ぎないのです。

 

たとえば日本では家に入るときに靴を脱ぐけれど、アメリカでは土足で過ごしますよね?
アメリカ人が日本の家に土足で入ろうとしたら止められると思います

日本人がアメリカの常識を知らなければ「なんて失礼な」って思うでしょうし
逆も「当たり前のことをしているのになぜ嫌な顔をされるんだ」
とお互いもやもやするでしょう。

 

そんな感じで、

 

常識っていうのはその場限りのものであって必ずしも万人に共通するものではないということ。

 

かつ、どっちが間違いなんてなくて、どっちも正しいということ。

 

アメリカ人にとっては土足が正しいし、日本人にとっては靴を脱ぐことが正しい。

自分にとっては自分が100%正しい。

 

それが真理なんです。

 

私はずっと「自分が間違っている」と思い込んでいて、「正解」を探し続けていました
「正解」なんて存在しないのに。

ずっとずっと

 

きっと自分以外の人々には自分にはわからない「正解」があって

みんなはそれが出来ている
自分だけそれが出来ていない
そんなの罪だ

 

 

と必死になっていました。

そもそも「正解」なんて存在しないので、探がしてもみつからなくて
「正解」に沿った行動をしようとしたのにできないからパニックになっていたのでした。

 

そこではじめたのは

 

 

自分を信じること

そして自分の中の正解を探して受け入れること

次に相手と自分の正解を確認してすり合わせること

 

 

です。

シンプルだけど、できるようになるまで3年かかりました(笑)

だけど、これに取り組んだ結果

 

「自分にとっての正解」という行動指南が出来たのでバリバリ動けるようになり
対人関係もスムーズになり、仕事でかなり重宝されるようになりました
短所が長所になりました。

 

【具体例】

短所

→長所

 

・刺激に敏感

→よく気が付くので「気が利く」と言われる

・あわてやすい

仕事を仕上げるのが早い

・人の話が理解できない→

正確に理解できるまで教わったり調べる癖がついた=仕事ができるようになり信頼される

・自分の気持ちを話すとおかしいと言われる

人と違った視点からものを見れるので思わぬアイディアや解決方法をひらめく
→自分と同じような人の気持ちに寄り添える

 

今は生きていてよかったって心から思えるし、毎日とっても幸せです♪

私が変われたのだから、このブログを読んでくださっているあなたも絶対に変われます

幸せになれます♥

 

自分に自信がなかったり、できないって思ったり、毎日が辛いあなたも絶対絶対に大丈夫♥

必要なのは「幸せになる覚悟」だけです

 

「覚悟」が出来たあなたのために、これから幸せへの道のりについての私の体験をシェアしていこうと思います♡

 

個人セッションも受付中

自信を無くしてしまったあなたへ【1】

ADHDと向き合った体験について振り返ったとき気づいたことがあります

 

生きづらさの原因はADHDの症状ではなくて「自分を信じてあげられないこと」でした

 

 

 

私が悩んでいた症状は以下の通りです

 

・人前でテンパってしまい頭が真っ白になり、動けなくなる、言葉が出なくなる
・人の話を聞けない、理解できない
・ケアレスミスが死ぬほど多い
(私は数に弱くて、レジのバイトでのおつりの渡しミス、書類の枚数を数えられない、計算ミス多発)
・いろんなものに手を付けてすべて中途半端になる。最初に手をつけたものを忘れてしまって怒られる。
・片づけられない
・無くしものが多い
・優先順位が付けられない
・人との距離の取り方が分からなくて近づきすぎて嫌われたり、遠ざけすぎてさみしくなって孤独に震えるw
・余計な一言が多い
・暗黙のルールが分からない
・自分の気持ちを素直に言うと「変わっている」と言われる

 

ちいさいころから

 

 

わたしってなーんにもできない

役立たずで屑でお給料泥棒

じぶんはいっつも間違っている

みんな普通なのにじぶんだけがまちがっている

居るだけで人をイラつかせる

 

生きてる意味がないどころか周囲に迷惑をかける分むしろマイナスなんじゃない?

なにもできない

なにもない

わたしには何もない

人と話すのが怖い

これから先生きていける自信がない

 

 

 

 

なーんてぐるぐる考えて、ずっとずっと自分を責め続けていました

で、私の存在はマイナスだからどうにか埋め合わせないといけない!と思って
人にプレゼントをしまくったり、人に過剰に合わせたり、尽くしてみたり。
結果心がぼっろぼろになりました。
毎日泣いて過ごす日々。

 

そんなある日、23歳で信頼できる心療内科の先生に出会い、ついにADHDの診断を受けました。

診断を受け入れるまでいろいろ葛藤はありましたが今は省略します

心療内科の先生に言われたこと

 

「発達障害」とは言うけれど、これは病気ではなく生き方の癖である

困っていなければ治療の必要なんてないし、困っているならば対策をとればいい

普通と違うことで悩んでいるけれど、違うからこその良さもたくさんあるからそこを伸ばしていけばいい

 

ということでした

その話を聞いたとき家族仲が悪く友人や恋人もいなかったため、

初めて

自分を受け入れてもらえた

気がして、うれしかったのと安心したのといろんな気持ちがぶわーっとあふれてきてわんわん泣きました(笑)

ずっとみんなにおかしいって言われて一人で戦ってきたんです

でも、もう一人じゃないんだと心から思えました

 

その後困っている症状について先生に相談してみると

私の症状って

 

落ち着いてゆっくり考えたり、自分ひとりだとスムーズにできる 

 

ことが判明しました。
(たしかに自分のやらかしたことをあとから振り返るとなんでそんなことをしたのかわからなかったんです。
それってつまりは「パニック」を起こしている状態であって、正常ではないってことみたい。)

先生曰くADHDの人は

 

本当はぜんぶ「できる」んだけど
脳の特性上「刺激」にすごく敏感かつかなり弱いから、

刺激があるとそちらに気を取られて緊張状態になりパニックを起こす

 

そうな。
だから、

 

なるべく刺激が少ない環境に行けばうまくいく

 

とのこと。

「刺激」っていうのはその人によって違うものらしいです。
(「時計の音」「光」「匂い」「洋服のタグのチクチク」等本当にさまざまです。)

私にとっての刺激は「人」でした。
それに気づいてから、人からの刺激を少なくする努力をした結果、今では悩みがぜんぶ解決したんです♡

 

 

【2】へ続きます

 

※私は医療従事者ではありませんので、あくまで個人の意見としてお読みくださいませ。ADHDの診断、具体的な治療につきましては最寄りの医療機関にかかられることをお勧めいたします。